会誌「火力原子力発電」
日本産業界の発展と私たちの豊かな暮らしに欠くことができないのが、電気エネルギーです。
その電気エネルギーの大半は火力/原子力発電により、効率的に生産されてきました。
火力/原子力発電は、次世代もエネルギーの主力として、産業界および社会に貢献していきたいと考えています。

 

発行元  一般社団法人 火力原子力発電技術協会
創 刊  昭和25年(1950年)
体 裁  A4判 本文90頁程度
部 数  約12,000部(冊子配布+WEB配信分の合計)
発行日  当月 20日(事情により遅れる場合がございます)
媒体資料 PDF版はこちら
本誌は昭和25年の創刊以来、会員の皆様(個人会員:約8,000名、法人会員:約1,400社/2025年8月現在)に技術論文、入門講座、特集記事などで火力/原子力発電に関する各種技術情報を提供しております。 また、海外情報なども随時発表しております。
会誌「火力原子力発電」は現在、火力/原子力発電・電気・プラント・エネルギー・環境などの最新技術情報を冊子配布およびWEB配信しています。
主な編集内容

●火力/原子力発電に関する計画、建設、運転、保守などに関するもの
●ボイラ、タービン、発電機などに関するもの
●安全、環境対策に関するもの
●規制、基準などに関するもの
●再生可能エネルギーに関するもの
●海外の電力事情に関するもの
●毎年10月号は年1回の特集号(詳細はお問合せください)

主な読者層

1)業種別:電力関係会社/機器メーカー/材料メーカー/工事会社/建設会社/関係団体/自治体/その他
2)法人会員(地域別)約1,400社

北海道 東北 関東 中部 関西 中国 四国 九州
6.8% 9.8% 26.1% 11.3% 16.6% 12.7% 5.1% 11.6%

3)個人会員 約8,000名 ※数字は2025年8月現在のものです。

主な広告掲載例

本誌には内外の主な機器メーカー、商社などの広告が掲載されております。
●火力発電プラントに関するもの ●化学薬品、洗浄装置、水処理装置 ●ボイラ、タービン、発電機、原子炉 ●公害防止機器
●自動制御、計装、計測機器 ●火力/原子力発電用機器、測定器 ●バルブ、ポンプ、スイッチ類 ●その他

広告掲載料金/広告原稿サイズ

広告掲載場所 頁数 広告掲載料金(外税) 広告原稿サイズ
表2 4C1P(C/M/Y/K) ¥180,000 天地260mm 左右180mm
断切版(ブリード版)もOKです。
表3 4C1P(C/M/Y/K) ¥170,000
表4 4C1P(C/M/Y/K) ¥200,000 天地260mm 左右180mm
表2対向頁 1C1P(紺色) ¥100,000
前付本文対向頁 1C1P(紺色) ¥100,000
前付普通頁 1C1P(紺色) ¥90,000
表3対向頁 1C1P(紺色) ¥80,000
後付本文対向頁 1C1P(紺色) ¥80,000
後付普通頁 1C1P(紺色) ¥75,000
後付普通頁 1C1/2P(紺色) ¥45,000 天地125mm 左右180mm

※カラー(4C)は原則として表2、表3、表4となりますが、その他の頁にて掲載を希望する場合は、お問い合わせください。表2、表3、表4以外のカラー(4C)広告は上記料金に、70,000円(外税)加算となります。
※表2、表3は白黒(1C)での掲載も可能です。その場合は表2は110,000円(外税)、表3は100,000円(外税)となります。表4に関してはカラー(4C)のみとなります。
※断切版サイズはH297mm× W210mmです。ロゴマーク、社名、コピーなどは、10mm以上、内側に配置してください。
※特殊頁(表2、表3、表4、表2対向、表3対向、本文対向)に広告掲載を希望される場合は、埋まっている場合がございます。事前にお問い合わせください。
※新規広告原稿を弊社にて制作の場合は別途、制作費(実費)がかかります。金額は原稿内容によって異なりますので、お問い合わせください。

スケジュール

広告申込締切日:前月15日(例:10月号の場合は9/15)
広告原稿締切日:前月20日(例:10月号の場合は9/20)
広告掲載誌発行日:当月20日(例:10月号の場合は10/20)

※広告申込締切日および広告原稿締切日は厳守願います。当日が土曜日/日曜日/祝日の場合は、その前日の平日までにお願いいたします。
 締切日以降の新版原稿の入稿の場合は、色校正をお出しできない場合がありますので、ご注意ください。

広告原稿(データ)入稿要項

●広告原稿の完全データをメールにて送付してください。
●Illustratorデータの場合、フォントはすべてアウトライン化し、見本用のPDFも一緒に送付してください。
●印刷対応用のPDFでの入稿も可能です。
※各種不明な点はお問い合わせください。